DVDブック ボディ・マッピングのレビュー!評判は?買うべき?

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今回は『DVDブック ボディ・マッピング:だれでも知っておきたい「からだ」のこと』というDVDブックをご紹介します。

普段私がリハビリをするとき患者さんには、

「自分の身体の動きを正しくイメージすること」

をお伝えしています。

以前こちらのブログでも車幅感覚としてお伝えしています。

参照)身体のイメージを正しく持つことと持ち続けること

身体の動きとイメージすることの重要性を簡単に理解するために、今回のこちらの本をおすすめします。

DVDブックと名前がついているので、DVDなのか本なのか分かりにくいですが、本にDVDが付いてます。

本の方は画像が少ないので理解しにくいので、DVDを見ればすごく簡単に理解できます。

この本で主に述べられているのが、ボディ・マッピングという考え方です。


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ボディ・マッピングという考え方

当たり前のことですが、自分の身体のパーツの位置や、身体がどのように動いているのかを正しくイメージできないということは、自分の身体を思うように動かせていないということです。

しかも「正しくイメージできていない=良い動きができていない」ことがほとんどです。

「いやいや、自分は意識しなくても良い動きができてるよ」という人もいるかもしれませんね。

もちろん全く意識しなくても良い動きができている人もいますが、それは極一部。

だって、痛みや身体の不調を訴えている人は、何か悪い動きや習慣があるから、痛みや身体の不調を訴えるわけです。

ですから頭の中にある身体の認識(ボディ・マッピング)と正確な位置や動きを合わせる必要があります。


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股関節の位置を理解せずに正しい動きはできない

たとえば股関節の正しい位置をみなさんはご存知ですか?

指を差してくださいと言うと、多くの人が大転子を触ります。

また股関節を正しく触れた人でも、股関節が寛骨臼と大腿骨頭で構成されていてボール&ソケットの形状になっていることや、どちらの方向に動きやすくなっている(動きにくくなっている)ことなどは理解できていません。

これは医療に携わっていないとある意味当然なのかもしれませんね。だって解剖学や運動学の知識がないわけですから。

何度も言いますが、正しくないボディ・マッピングは、身体の不調や痛みを作る原因になります

たとえば股関節に痛みを抱える方の多くは、立位や歩行など体重がかかったときに痛みを感じます。

そのとき、

  • 正しい頭の位置は?
  • 背骨のカーブを正しい位置で感じられているのか?
  • 体重が骨盤に正しく伝わっているか?
  • そこから股関節に抜けていく感じは理解できているのか?

ということがこのDVDの中でも述べられていました。

正しいボディ・マッピングを持っていれば、本来体重をかけるべき場所で体重を支えられますが、ボディ・マッピングがずれていると正しくない場所で体重を支えるので、そのずれが不調や痛みを生み出すのです。

普段リハビリで指導しているときに、何となくイメージしている体重の伝え方が、このDVDでは動画を使って解説されています。

アレクサンダー・テクニークとは?

このDVDでは、アレクサンダー・テクニークという考えがベースになっています。

リハビリに関わっている人なら一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

アレクサンダー・テクニークはWikipediaにはこのように書かれています。

アレクサンダー・テクニーク(Alexander Technique)とは、心身(すなわち自己)の不必要な自動的な反応に気づき、それをやめていくことを学習する方法。頭-首-背中の関係に注目することに特徴がある。一般には、背中や腰の痛みの原因を改善、事故後のリハビリテーション、呼吸法の改善、楽器演奏法、発声法や演技を妨げる癖の改善などに推奨されることが多い。
引用) Wikipedia アレクサンダー・テクニーク

何やらややこしそうですが、リハビリや、特殊なところでは音楽家にも使っているようです。

ただ私も正直詳しく知りませんし、今回のDVDは、アレクサンダー・テクニークを知らないとダメということはありませんので、気にしなくてもいいでしょう。

まとめ

正確なボディ・マッピングで動くのと、不正確なボディ・マッピングで動くのでは、身体の負担は大きく変わってきます。

動画を見ればかなりイメージしやすくなりますので、かなりおすすめですよ。

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