身体の動きや機能をどうすればわかりやすく伝えることができるか

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身体の動きや機能は複雑ですが、どのようにお伝えすればわかりやすいのか、試行錯誤は続きます。

身体の動きや機能をどうすればわかりやすく伝えることができるか

今回はブログをつづっていく上での反省や回顧録になりますので、ご興味がある方のみ読み進めてください。

こちらのブログを始めて2年半が経ちました。

ご覧いただけれわかりますが、股関節の痛みや、病態治療、リハビリなどの情報をお伝えしています。

股関節に痛みを抱える方にとって有益な情報を、どのように伝えればわかりやすいのか、いつもそう考えています。

先日ある患者さんからむくみについて質問されたときのエピソードを今日はご紹介します。


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伝えなければいけないことは?

伝えなければいけないことは?

その患者さんは左右とも両方の下腿から足部にかけてむくみがありました。

ご家族からむくみについてご質問があり、むくみがなぜ怒るのか、解剖学的、病理学的に詳しくご説明することにしました。

むくみについての質問は以前からよくあるので、ある程度「これとこれは説明しておく」という事項が決まっているので、しっかりお伝えしたつもりでした。

説明が終わった後、ご家族からでたひとことは、

「それで、どうすればいいのですか?」

ということでした。そうなんです。

多くのことを話しすぎて、結局患者さんにしてもらうべきポイントを理解してもらえていなかったのです。

慌てて高挙とパンピング、まずはその2つを行ってもらうようにお伝えしました。

あとで反省したのですが、たくさん説明すればいいってものではないですよね。

「結局、どうすればいいのか?」

その部分が欠落すれば、患者さんやご家族はどうしていいのかわからないのです。

日産自動車の社長兼最高経営責任者であるカルロス・ゴーン氏は、

「アマチュアは問題を複雑にし、 プロは問題をシンプルにする」

と以前話していました。

たくさん話して満足していた私は完全にアマチュアで、シンプルに物事をお伝えすることができませんでした。

最近いろんな方の文章を読んだり、文章の添削を依頼される機会があります。この話の流れで、文章の添削する資格は私にはないのですが・・・。

ただたくさん文章を読み、触れることで、「こう書けばわかりやすいのに」というのも見えてきて、自分の勉強にもなっています。

まとめ

特に身体の機能や病態については、文章だけでお伝えすることが難しいです。

ただどうにかわかりやすく伝えていければと考えております。

今後のブログにもどうぞご期待ください。

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