股関節治療の制度上の問題

スポンサーリンク

必要な人に必要なだけリハビリを提供する。そんな当たり前のことができなくなってきています。

私たり理学療法士が治療を提供するとき、『単位』という枠で理学療法をしていきます。

1単位20分で、2単位で40分、3単位で60分。

手術直後であれば一人の患者様に対して1日2単位、40分することもありますし、回復期リハビリテーション病院であれば1日3単位、60分治療をすることもあります。

外来での理学療法ではどうでしょうか?

おそらく1単位20分で治療をしている病院や医院が多いのでないでしょうか。

もしくは外来での理学療法はしていない、という大病院もあります。

これらは理学療法における制度上の問題や、保険請求上の問題が裏にあるわけですが、これって患者さんには関係ないですよね。

医療費を抑えたいという国の願いは理解できます。でも必要な人には、リハビリテーションが必要なんです。

そんなもどかしさを抱えて、最近仕事をしています。この悩みは今後も続きそうな気がします。

どうなっていくんでしょうか。

医療やリハビリテーションの現場は・・・。

スポンサーリンク

 

lpバナー股関節