股関節の痛み、その真実とは?

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股関節の痛みを読み解くことは、簡単なことではないのです。

少し遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

本年もどうぞ宜しく御願い致します。

私はというと、理学療法士で初めてお正月に非常勤で勤務している介護老人保健施設に出勤していました。

医師や看護師は入院患者さんがいているので年末年始関係なく働いていますが、私が理学療法士になった頃はなぜかリハビリだけ特権のようなものがあって、お正月はゆっくりしていました。

特に最近は個人のクリニックに勤めていたこともあり、年末年始は休みというのが当たり前でした。

でもやっぱりお正月でもリハビリは必要な方もいらっしゃいますし、いってよかったなって思います。


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書籍に込める想い

さて昨年後半から書籍の執筆に時間を費やしていましたが、書き始めてみると普段使っているような言葉でもわかっていないことが多かったです。

編集者の方とやりとりをしていく中、また最近担当している股関節患者さんと話している中で、どのようなことを本に書けばいいのか、すごく悩んだ時期もありました。

実際ブログから引用した内容もありますが、半分ぐらいの話題は新たに書いたことで、股関節と骨盤とうテーマでもこんなに書くことがあるのだなと、実感しました。

いま本当に最終段階まできたのですが、表紙を飾る言葉を考えて欲しいという依頼があり、昨日考えていました。

この本の「はじめに」の部分にも書いたのですが、股関節の痛みは昨日今日始まったものではなく、また解剖学や運動学、病理学など、さまざまな要因がからみ合って作り上げられています。

ですから

「◯◯筋を3分マッサージすれば治る!」

とか、

「簡単◯◯体操で、股関節痛を撃退!」

なんて話はないと私は考えてます。

本を書き始めてから思ったことは、このようなタイトルにする方が手軽な感じがあり、手にとって買ってもらいやすいんだろうなということでした。

ダイエットを考えればわかりますよね。簡単で、手軽で、時間もかからず、努力しなくてもいいようなダイエットが人気です。

でもリンゴダイエットとか、バナナダイエットとか、手軽まものって本当に継続して効果がある人なんてごくわずかです。

股関節の痛みも同じように、そんな簡単なものではないことに痛みを抱える方は気づいているのではないでしょうか。

今日のブログのタイトルを

「股関節の痛み、その真実とは」

としましたが、実際には「これだ!」という真実があるわけではなく、「個々によって違いますよ」というのが真実なのではないでしょうか。

複雑でわかりにくい股関節の痛みですが、できるだけわかりやすく、こちらのブログでは今年もお伝えしていこうと思っています。

また時どき問い合わせがありますが、股関節痛の方を診させていただく機会も設けたいと考えています。

一人でも多くの股関節痛患者さんが、真実に出会えますように。

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