股関節の痛み、話すことから始めませんか

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股関節の痛みについて、話すこと、聞いてもらうことは大切です。

話すことで気が楽になる、それ以外にも実はよいことがあるのです。

痛みを抱えておられる方の多くは、内に閉じこもりがちです。ここでいう内とは、自分であったり、自宅・自室であったりします。

よく言われているように、誰かに悩みを打ち明けることで、すっきりして悩みの度合いが軽減すると、痛みもましになることがあります。

腰痛の75%は心の病から、なんて話もあるぐらいですから、痛みと心がつながっているのは確実です。

ここで話す相手を誰にするのか、そのあたりは悩ましいところです。

本来なら医師に話すことができれば一番いいのですが、実際にはできないことがほとんどです。


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病院で聞いてもらえない痛みの悩み

本来なら病院や医院に診察にいって、医師に聞いていただくことが一番なのでしょうが、診察時にじっくり(例えば1時間ぐらい)時間をとってもらって話をする、なんてことは基本的にはできません。

医師ができない場合、リハビリのスタッフがその役目を担うことがありましたが、リハビリも時間をかけて行うことが減ってきていますので、なかなか時間をかけて話をするということができなくなってきています。

このあたりは医療従事者にとっても悩ましい問題なんですよね。

他の人に悩みを聞いてもらうことのもう1つの良さは、話をすることで自分の症状を客観的に見ることができるようになり、現在の自分の状態を理解できるようになることです。

痛みがひどいと、「痛い、痛い」という思いが前面にでてしまって、どんなときに痛いのか、どういう痛みなのか、こんな姿勢をしたときは痛くないとか、これをやった次の日はもっと痛くなるとか、そういったとても大切なこと考えることを辞めてしまっています。

しっかり話をしていくと

「こういう姿勢してたら痛くなんやけどな」

と自分で気づいていることを初めて理解できるようになります。

痛みを解決するヒントはこのあたりにもあって、「なぜそのような姿勢をしたら痛くないのか」を考えていけば、痛み軽減につながっていく可能性もあります。

自分の症状を理解することで、損をすることはないですよ。

しっかり話せる人はいてますか?誰かに話すことで、自分と向き合う良い機会になるかもしれませんよ。

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