腸腰筋を中心に股関節屈曲の筋トレをわかりやすく解説

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股関節の屈筋は股関節・骨盤の前面の深部に位置し、立位や歩行時の振り出しなど、骨盤に深く関わる筋肉です。今日は股関節の屈筋の筋力トレーニングについてお伝えします。

股関節の屈筋のトレーニング

シリーズでお伝えしております股関節の筋トレシリーズも今回で第5回目となります。

運動方向についてはこちらをご参照ください。

 股関節はどんな関節でどの方向に動くのか?

今回は股関節の屈曲の筋トレについてみていきましょう。

股関節・骨盤の前面の深部に位置する屈筋

まず屈曲に関わる筋肉をおさらいしておきましょう。

股関節の屈曲には次のような筋肉が主に関与します。

主動作筋:腸腰筋
補助筋:大腿直筋、縫工筋、内転筋群

腸腰筋についての詳しい解剖はこちらに書いていますので、わからない方は先に必ずこちらをご覧ください。

骨盤の裏側から起こる腸骨筋です。

腸骨筋480

腰椎から起こって大腿骨に停止する大腰筋と小腰筋。

大腰筋480

小腰筋480

腸骨筋と大腰筋、小腰筋が合わさったものが腸骨筋です。

腸腰筋480

腸腰筋の重要性

ダイエット腸腰筋

腸腰筋は骨盤と股関節の前面の深部に位置していて、骨盤の姿勢に深く関わっています。

また最近では高齢者の歩行能力や、若者ダイエットでも注目されていて、股関節周囲で一番旬な筋肉と言えます。

股関節屈筋の筋トレ

 開始肢位

股関節屈曲筋トレ1

運動方向

股関節屈曲筋トレ2 股関節屈曲筋トレ3

間違ったやり方

股関節屈曲筋トレ4

動画

物足りない方は足首に重りを巻いて行いましょう。

自宅に重りがない方は自分の手で抵抗を加えても同様の効果が得られます。
腸腰筋の筋トレ15

腸腰筋の筋トレ16

少し難しいですが、座りながら行う空中ペダル漕ぎも腸腰筋を鍛えるには良い運動です。

腸腰筋の筋トレ18

まとめ

股関節の屈曲の筋トレを、腸腰筋を中心に説明しました。

腸腰筋が元気になると動作能力が上がると言われていて、動作能力向上には欠かせない筋肉です。

ただ身体の奥底にあり、なかなかイメージすることができない筋肉でもあります。筋トレを行う場合は、しっかり位置をイメージしながら行いましょう。

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