股関節唇損傷のリハビリ(理学療法)の話は?

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昨日まで日本理学療法学術大会が神戸市で行われていたので参加させていただきました。

年に一回の全国学会が終わりました。

昨年は宮崎で全国学会が行われたのですが、そのときより多くの理学療法士が参加していたのではないでしょうか。

もちろん年々理学療法士の数が増えていますから、当たり前のことかもしれませんが。

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全体的な印象としては、整形外科疾患でいうと、やはり膝や肩の話が多く、股関節の発表や膝や肩の話に比べると少なめです。

股関節の話でいうと、人工股関節置換術後の話ばかりで、いわゆる保存療法の話や講演は皆無でした。

もう1つ気になったのが、最近股関節学会では話題にあがることが多い「股関節唇損傷」や「FAI」の話が1題もなかったこと。

保存療法の話が皆無だったことや股関節唇損傷のリハビリテーションについて全く語られていなかったことは、股関節治療の最前線と理学療法が進んでいる方向が一致していないことにもなります。

人工股関節置換術後の理学療法の重要性は言うまでもないですが、股関節唇損傷やFAIの話題がもっと増えてきて欲しいですね。

それを除けば、学会ってやっぱり楽しいです。いろんな理学療法士がいて、刺激をもらいまくりです。

今日からまたがんばります!

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