股関節痛のための歩き方のコツ

スポンサーリンク

歩くときのコツはいろいろあります。以前からお伝えしておりますが、意外とわかりにくい方もいらっしゃると思うんです。


歩き方のコツを考える前に、歩行中に股関節に衝撃が加わるのがどんなときかご存知ですか?

歩行中に踵をつくときと体重が載るところ、その2つのポイントで股関節は衝撃を受けます。
体重をまともに受けると股関節が悪くなりそう、このあたりは皆様も理解できると思います。

その中でもまず地面に着くとき、リハビリテーション用語で言う「踵接地」のときにはどんなことを工夫すればいいのでしょうか。

今回は踵接地について考えてみましょう。

ガツンガツンと歩いていませんか?

踵のときのコツ、そんなたいそうなことではないですが、これは踵をガツンとつかないことです。ガツン?そう、ガツンとつかないんです。

「抜き足差し足忍び足」、こんな歩き方を聞いたことがあるでしょうか。抜き足差し足は元々武道由来の歩き方を表してるようです。

実際にこの忍び足をやろうとすると、なかなか大変なんです。音を出さずに歩こうとすると、ゆっくり接地しないといけないんです。

以前にもこの記事を書きましたので、そのあたりも復習してみましょう。

参照:抜き足差し足忍び足

踵で床を叩きつけるような歩き方は、足関節だけでなく、膝関節や股関節にも大きなダメージを与えます。

一歩、一歩はたいしたダメージじゃなくても、毎日5千歩、5千歩と積み重ねていくと、1年後、2年後、数年後には確実に身体は傷つけられます。

まずは「踵」、意識してみませんか?

コチラの記事もおすすめです

lpバナー股関節