身体の軸を決めれば姿勢と歩行が変わり負担は減る

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身体の軸、聞きなれない言葉かもしれませんが、日常生活において軸の意識はとても大切です。その理由とは?

身体には軸が重要

以前からお伝えしていますが、身体を動かしていくには軸が必要です。

この軸が軸が決まれば、前回お伝えした身体の使い方の意識も大きく変わっていきます。

参照) 筋肉を鍛えても股関節や膝関節の負担は減らない可能性も


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身体の軸はどこにある?

その軸がどこを通るかというと、身体の中枢部をつらぬくように通ります。

身体の軸はどこにある?11
引用) 図解入門よくわかる股関節・骨盤の動きとしくみ

わかりにくい方は誰かにチェックしてもらうか、大きな鏡や窓に真っすぐ色のついたテープはって、自分の身体がまっすぐになっているか確認してみてください。


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どんなときでも身体の軸を意識する

身体の軸を意識できるようになると、立位や歩行時に自分の身体が真っすぐになっているか、通りかかったショーウィンドウに姿をうつしてチェックしたりするようになる。

他にも炊事をしているとき、洗濯物を干しているときなど、生活の中のいろいろな場面でも姿勢を士意識するようになります。

日常の中での姿勢の意識が高まることは、とてもいいことですよね。

でも普段の姿勢や日常生活以外にも、軸を意識していただきい場面があります。どんな場面かわかりますか。

それは筋トレやストレッチなど運動をしている場面です。
※普段は筋トレは極力すすめていませんが運動としてされている方に向けてのアドバイスです。

次の図のように下肢の筋力を鍛えいてる方をよく見かけます。

レッグエクステンションイラスト

ジムや高齢者の運動特化型のデイサービスにいけば、たいがいおいてあるレッグエクステンションという運動です。

これ自体は太ももの前面にある大腿四頭筋を鍛える運動ですので、筋トレするときには太ももの前面の筋肉を使っているように意識してもらいます。

それはそれで大事なことなのですが、私たちが生きて生活している中ではひとつ筋肉や関節だけを単独で動かす動作はありません。

  • 立ちながら歯を磨く
  • 座ってご飯を食べる
  • 歩きながら荷物を運ぶ

など、ほとんどが複数の動作の組み合わせとなります。

ですからひとつのタスク(仕事)だけではなく、2つ、3つのタスクを同時にこなせるように練習しないといけません。

いま「練習」と使いましたが、本来なら練習ではなく、これを自然にできるレベルにしていくことが重要です。このあたりは歩行に似ているかもしれませんね。

まとめ

身体に軸の重要性についてお伝えしてきました。

正直なところを申し上げると身体の軸は自分で意識しようとしても、なかなか一朝一夕で身につくものではありません。

正しく評価してもらってそれを実感し、日々意識し続けることが大切です。

まずは自分の姿勢を正しくチェックしましょうね。

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