歩き方がわからなくなる

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股関節痛を抱える方のみならず、どう歩くことが良い歩き方なのか、それがわからない方も多いのではないでしょうか。

何回治療して、何回指導している方でも、「歩き方がわからない」と言われることがあります。

実は私も膝が悪くて、日々歩くときに自分で歩き方を考えています。

「脚をつくときは踵からで、次にここに力をいれて」なんて考えながら歩いていると、余計にこんがらがって・・・。

結局どうしたらいいのかわからなくなるときがあります。

話は少しだけそれるのですが、ひらがなってじっくり観察してたらなんか変な形に見えてきたことがないですか?

「ぬ」ってこんな字だっけ?

例えば「ぬ」。

何十年も見てきたはずだし、書いてきたはずなのに、「あれ?こんな形やったっけ?」という錯覚に陥るときがあります。私だけかもしれませんが。

合ってるかどうか確認して、「ああ、やっぱりこれで合ってるやん」と、一人納得しています。

これと同じ感覚を歩行で感じる方もたくさんいらっしゃいます。

ずっと意識せずに歩いてきたのに、意識しだすと、どう歩いていいのかどんどんわからなくなっていきます。

負のスパイラスと言いましょうか、底なし沼と言いましょうか、とにかく深みはまっていきます。

以前のブログでお伝えしましたが、歩くことは本来、「意識的に行うことを無意識的に行う」方がいいです。

参照意識的?無意識的?

あんまり考えすぎて歩いていると、簡単に言えば疲れちゃいます。

意識的なことを無意識的なレベルにまで落としこむことができるか、もちろん適切な歩行で。

股関節に痛みを抱える方の課題は、このあたりにもありそうですね。

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