医師や理学療法士と患者の信頼関係で大切にすべきこと

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股関節に限らず治療やリハビリを続けていく際に一番必要なのは信頼関係だと私は考えています。

ただ信頼関係は一朝一夕にできるものではなく、治療を受けている立場もあり、難しい側面もあります。

医師や理学療法士と患者の信頼関係で大切にすべきこと1

こちらのブログをご覧になっているみなさんは、病院や医院でなんらかの治療やリハビリを受けられたことがあるでしょう。

そのとき医師や理学療法士としっかり関係を気づかれた方もいれば、なかなか本音を話せなかった人もいるのではないでしょうか。

たとえば医療従事者が患者さんの訴えを積極的に傾聴して、話しやすいように工夫し、分かりやすい説明をしてくれたとします。

そうすれば患者さんも思っていることや症状を話すことができて、治療はうまく進むでしょう。

何もこれは医療現場におけるコミュニケーションの問題ではなく、友だちや恋人、家族、親戚、会社の同僚など、すべての対人関係にも言えることです。


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不信感

以前こちらのブログにこんな質問が届きました。

題名:良い病院・整体院を教えて下さい。

性別:女性

年齢:40代

診断名:股関節唇損傷

メッセージ本文:
今年の7月上旬頃、伏せ姿勢で右足を上げる運動をし、翌日草取りをした後、股関節に激痛が走るようになりました。

それから
・椅子に座っていて立ちあがると痛い
・しゃがむと痛い
・右を下にして寝ると痛い
・右足を伸ばして寝ることができない
・右足の爪を切る姿勢になることが困難
・右ひざが一瞬外れるような感覚になりポキット鳴ってはまる
・洋式トイレで座る時股関節がパキット鳴る
などの症状がありましたが、大したことが無いと思い病院に行きませんでした。

その後9月20日ごろ、和式トイレでしゃがんだら上記症状が悪化したため、近くの整形外科病院に行き仙腸関節捻挫と診断されました。

リハビリを1ヶ月程しましたが、一向に改善されなかったので◯◯市の□□病院にかかり、レントゲンとMRIを撮り股関節唇損症と診断されました。

ここの診察で可動域を調べるため乱暴に足を動かされ、症状が悪化したため、病院への不信感が一杯で、ここでのリハビリを迷っています。(その他非常に混んでいてリハビリの予約も取りずらいのもあります)

そこで、お薦めの病院若しくは整体院をご存じであれば教えて頂けませんでしょうか(私は△△県☆☆市在住です。)

ちなみに先生はどこにお勤めですか?また骨盤矯正ベルトは治療にプラスになりますか?お勧めのベルトがあれば教えて下さい。よろしくお願いいたします。

病院の検査で乱暴に脚を動かされ痛みが増悪し、病院への不信感が募ったようですね。

こちらの方にもお伝えしましたが、この状況なら私でももう一度予約をとって通いたいとは思いませんし、ほとんどの方がそうではないでしょうか。

ただ問題なのはこの病院が嫌でも、他によい病院がなかったり、行けなかったりする人もいるわけです。

しっかり信頼関係が築ければ何も問題ないところが、信頼がないために治療が受けられない可能性すらあるわけです。

医師や理学療法士と信頼関係を築く一番良い方法はとにかく話すことです。何か聞きたいことがあれば遠慮なく聞いて、疑問を1つずつつぶしていきます。

「お医者さんも忙しそうだし」とか、「お医者さんには聞きにくいわ」と言ってるだけでは、自分から治療方針を放棄したようなものですし、その後何があっても医師だけを責めることもできません。

治療を受けているなんて謙る必要はありませんから、医師や理学療法士とも同じ立場でしっかり話すようにしましょう。

もう1つ大事なことはしっかり話して、そして信頼することです。

誰だってそうだと思いますが、最初から疑いの目を向けて、あたかも間違った医療を提供しているように言われたらいい気はしませんよ。

まとめ

医師や理学療法士と患者の信頼関係において、大切にするべきことについてお話してきました。

信頼関係はどちらか一方の問題ではなく、両者が分かり合って初めて成り立つものです。

そのためにはとにかく話しましょう。聞きましょう。そして信頼しましょう。それが一番の近道ですよ。

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