股関節痛の治療では症状を詳しく説明できる方がいい

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医療人は患者さんの訴えを読み解く能力が求めれますが、できるなら診察や治療を受ける側も症状を把握している方がいいです。

突然ですがタコメーターって分かりますか?

タコのメーターです。わからない方の頭の中はこんな感じになっているのではないでしょうか。

タコメーター(tachometer)とは、自動車のスピードメーターの横にある回転数計のことです。決してタコのメーターではありません。

こんなやつです。見たことありますよね?

股関節の痛み タコメーター

車好きな方なら全く問題ないでしょうが、車を知らない方や普通に乗っているだけの人なら回転数計をタコメーターと呼ぶことは知らないと思います。


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専門用語の分かりにくさ

専門用語ってほんとにわかりにくいです。

近年、股関節に関する専門書籍がたくさん発売されていたり、インターネットで股関節について調べる機会も増えたりして、股関節についての知識を得やすくなってきました。

全然知らずに本やインターネットを読むのってけっこう危険です。

書いてあることが何やらよく分からず理解できず、その情報が正しいのか正しくないのか吟味することもできません。

専門用語が分かるぐらい股関節について勉強することは、絶対マイナスにはなりません。

あとこれに付随してもう1つお伝えしたいことがあります。正しく勉強することはすなわち、自分の症状を知ることにもつながります。

どこが、どんなとき、どう痛いのか、それを説明できるかどうかで、医療従事者との距離感はだいぶ変わってきます。

それにより関節が痛いのか、筋肉が痛んでいるのか、他に原因があるのか、治療はスムーズに進むことが多いのです。

「そんなこと言われても、私たちは素人やし」

と思う方もいらっしゃるでしょう。

いやいや、素人でもいいんです。プロじゃないですから、しっかり自分の言葉で伝えてください。

できるだけ詳しくでいいんです。治療のヒントになる何かがつかめれば、お互いにとって有益なことです。

そのためにお役に立つ情報をこれからも発信していきますね。

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