股関節治療の選択肢 手術?リハビリ?それとも?

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股関節治療には手術した選べないの?選択肢があったらいいのに、そう思ったことはないでしょうか?

ファミリーレストランが人気がある理由をご存知でしょうか?

「ファミリー」と名前がついているだけあって、子どもならお子様ランチやオムライス、大人ならビールやそに合うつまみなど、子どもから大人まで幅広い年齢層が食事をしにいっても何か選ぶものがあるからです。

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正直、味は特別おいしくないファミリーレストランですが、みんなで行っても適当に選べる、というのが今までの強みでした。

余談になりますが、このまえテレビでファミリーレストラン選手権みたいなやつをやってましたが、近年ファミリーレストランも変わってきて、かなりターゲットとなる年齢層に特化したメニューになってきているようですね。

さてファミリーレストランの話をしたいわけではないので、話を戻しましょう。

股関節の治療をファミリーレストランと例えることの無礼はお許しいただきたいのですが、股関節治療の現場に目を向けてみましょう。

 股関節治療に必要なメニューは?

股関節に痛みがあり、どうにかしたいと思ったとき、多くの患者さんはまずインターネットで股関節のことを調べます。

「股関節の治療法」、「股関節の痛みの原因」、「股関節のストレッチ」、「股関節の筋トレ」などなど、本当に多種多様なワードで調べますが、最終的には「股関節の専門医 大阪」など地域にいらっしゃる股関節の専門医のことを調べる方が多いと思います。

そして予約をして股関節専門医の診察を受ける方もいらっしゃるでしょう。

このとき患者さんの多くは、『股関節を手術しないで治す方法』が知りたいのですが、診察では「手術について」聞くことになります。

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先ほどのファミリーレストランの例で言うと、メニューが手術しかないわけです。

股関節を専門に診ておられる先生の病院は、基本的には外科的な治療(手術)選択になることが多いです。

ぞこでリハビリテーションなど、保存療法を積極的に取り組んでいるのは稀です。

「股関節専門なのだから、いろんな選択肢をくれてもいいのでは」

と、お思いになる方もいらっしゃるかもしれませんが、これはいまの医療の分業や専門化の流れの中ではある程度仕方のないことかもしれません。

このような選択肢を用意してくれるのは、どちからというと町の医院かもしれませんが、どこまで股関節に特化して治療してくださるのかは、行ってみないと分からない部分が大きいです。

一個人の理学療法士としては、股関節の専門医がいらっしゃる病院でこそ、リハビリテーションを含めた保存療法も積極的に行い、それでもダメなときには手術という選択肢を用意して下さる、という治療の流れがあればいいなと思っています。

メニュー1メニューがリハビリテーションだけだと、それも選択肢がないのと同じですから外科的な治療を含めての股関節のトータルケアが必要だと思います。

今後どのような医療の流れになるかわかりませんが、股関節においても保存療法を含め患者さんにより良い選択肢が生まれることを切に願います。

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