骨は生まれ変わるってご存知ですか?

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あまり実感することはできませんが、骨は日々生まれ変わります。

そのときのキーマンとなるのは、「破骨細胞」と「骨芽細胞」です。

破骨細胞は骨を破壊し、骨芽細胞は骨の芽となります。

わかりやすい例をあげましょう。道路工事の状況を思い浮かべてください。

「えっ?道路工事?」

そうなんです。道路工事をイメージすると分かりやすいのです。


今回は骨の生まれ変わりを道路工事の状況にたとえてご紹介します。

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骨の生まれ変わりと道路工事

道路工事するときって、まず既存の道路をまず破壊しますよね。ガガガと大きな音を立てて穴あけるやつです。それが破骨細胞です。

その状態でほっておくと大変です。道路はボコボコで車が走ることができません。そのときアスファルトを整地して整えていくのが骨芽細胞です。でっかいローラーついた車が道路を整地している、あの様子です。

ここまで解説すると勘の良い方は分かると思いますが、道路も骨も破壊しすぎる状態は良くないんです。破壊しすぎると、整地する骨芽細胞が頑張っても作業が追いつかないので、簡単に言うとその差の分だけ骨が弱くなります。

そのため骨粗鬆症の患者さんは、破骨細胞の仕事量を抑える薬を飲んだりするのです。

大切なのは、破骨細胞の働き、骨芽細胞の働き、そしてそのとき必要となるカルシウムやビタミンDなどの材料、全てがバランス良く揃っているということです。

あともう1つ付け加えるなら、骨が生まれかわるときに体重がかかる方向に骨は強くなろうという性質があります。

骨折をしてずっと寝ていると、骨ってなかなかくっつかないですが、医師の許可を得て体重を少しずつかけ始めると、骨が「おっ、この方向に強くならないと」って体重を支えるために強くなっていきます。

身体って自分が知らないだけで、がんばってくれているんですね。

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1件のコメント

  • hfrbalkids

    おはようございます。
    早起きですね!

    こうやって、まとめて書いて頂くと、
    とってもわかりやすいです。

    改めて考えました。
    もっと大切にしなければ…ですネ f^_^;)