股関節の靭帯 その全体像にせまる

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股関節の解剖を知ること、それは痛みの理解の第一歩となる・・。

なんか大げさな文章で始まりましたが、ぼんやりとですが、そんなことを考えています。

以前、申し上げましたが、1にも2にも股関節の解剖を理解しておかないと、症状を理解していくことはできません。

今回は股関節の運動学において、あまり触れられることのない、『靭帯』についてみていきます。

靭帯の解剖に触れることはなかなかありませんが、すごく大事なのでしっかり理解しましょう。

股関節靭帯の全体像

「股関節の靭帯?あんまり聞いたことないなぁ」と思った方、大正解!1ポイントポイント!^^股関節にある靭帯で有名なものは、はっきりいってありません。

なぜかというと、股関節の治療を受けるとき、骨や筋肉、関節に問題があることが多く、「股関節の靭帯が傷んでます」と診断されることはまずないです。

だからほんとマイナーなんです。

靭帯といえば、サッカー選手がよく切る前十字靭帯とか、足首を捻挫したときに痛める前距腓靭帯などが有名です。おっと、捻挫って靭帯の損傷なんですよ?ご存知でしたか?

何を言うても想像がつかないでしょうから、まずは股関節の靭帯の全体像を知っていただきたいので、靭帯の概要を紹介した分かりやすい映像をご紹介致します。

引用)理学療法士による身体活動研究Blog

めちゃ分かりやすいでしょ。でも輪帯?腸骨大腿靭帯?なんやねん?ってなった人の方が多いと思います。いやいや、それでいいんですよ。

映像にもありましたように、股関節の靭帯は股関節を取り囲むように、びっしり巻き付いています。


靭帯がないと、ゆるくてゆるくて股関節がすぐぬけちゃいます。動きを作りながらも、適度に、そして強固に股関節を守ってくれる存在にもなりえます。

今度、1つ1つの靭帯を細かくみていきますので、そのときにしっかり勉強しましょうね。

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